親なるもの 断崖 曽根富美子


曽根富美子
『親なるもの 断崖』
無料立ち読みはこちら

★女性マンガ・ヒューマンドラマ

親なるもの 断崖~あらすじ

第一部
東北から北海道の遊郭に売られて、北の海を渡る女性達がいた。
そして室蘭・地球岬に、海と断崖絶壁に囲まれた街があった。

彼女達が北海道の遊郭に売られたときは気温が低い春、昭和2年4月。
その道中に無数の穴がある岩・百穴をながめる。
そこは断崖絶壁が多く険しい土地だった。
歩くときにも足下に気をつけなければいけない。

冷たい風が吹き荒れ、恐がる女性達はお互いの体をつかみながら進む。
中には足が冷たくて動けないと嘆く者もいる。
「お梅、おらの背に乗れ」
「松恵ねえちゃん…」

昭和恐慌時代の東北は娘身売相談所があり、農村の娘は女工か娼妓になるか選ばなければならなかった。
飢えに苦しみ、木の根・草の根を食べる時代…

武子は「上の兄はあととりで下の兄は用心棒で、おらははじめっから売りものにされるために親に育てられた」という。
「泣くことない、親孝行娘という評判はこっちの村まで聞こえてきた」と慰める。

室蘭に売られてきた3人の美少女と1人の醜女が着いたとき、地獄の毎日が始まった!

親なるもの 断崖の見所

昭和2年4月、4人の少女が北海道室蘭の幕西遊郭に売られ、険しい土地を進みながら移動してきた。
松恵16歳とその妹・梅11歳、武子13歳、道子11歳。
松恵は到着してすぐに客をとらされ自殺する。
断崖絶壁に囲まれた奈落の土地で、少女たちの過酷な人生がスタートする!

曽根富美子「親なるもの 断崖」スマホで配信中!

曽根富美子の他のおすすめマンガ

【曽根富美子傑作選 死母性の庭】
幼児虐待はなぜ起こるのか、母親の心理を描く!

【曽根富美子傑作選 子どもたち!~今そこにある暴力】
性虐待を受け、たどり着いたのは児童養護施設・光学園

【曽根富美子傑作選 パニック母子関係】
共依存、引きこもり、うつ、アダルトチルドレン…現代社会の病巣を描く



【親なるもの 断崖】
曽根富美子
こちらから無料サンプルを立ち読みできます!
無料サンプルはこちら

18禁(R18)成年向けエロマンガや、アダルト電子書籍、TL(ティーンズラブ)・BL(ボーイズラブ)作品を試し読み!
親なるもの 断崖の感想やレビュー、画像ネタバレ情報も更新していきます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする